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KAT-TUNへの愛しさを垂れ流している稀流の日記。
今日はなんの日?
2011.03.22 Tuesday
かめちゃんじんくんじゅんのこきたんたっちゃんゆっち、デビュー5周年おめでとう!
今は別々の道を歩いてるけど、5年前のスタートラインには、6人一緒に並んでた。 あの日の嬉しさ、涙、これからも絶対忘れない。 やっぱり今日は、わたしにとってとても大切な日です。 誰に何を言われても。 あの日があったから、今の6人がいる。それは絶対。 やっぱり愛しいよ。 久々にろくんのことを想ってほっこりしています。なんだかこの感覚なつかしい。(笑) これからのKAT-TUNは5人だけど、今日は、6人の記念日。 来年も、わたしはきっとろくんのことを想います。 みんな大好き。 これから・・・
2011.03.21 Monday
地震発生から、まる10日が経ちましたね。
どうやって、なにから書きだしたらいいかわからない。言葉が見つからない…。 今も被災地で寒さや空腹に耐えてる方々、福島の原発で作業に当たってる方々、警察、消防、自衛隊、自治体、政府…。 みんな、みんなが頑張ってる。 今、自分になにができるんだろう、ってずっと考えてる。なにもできないなぁ…って目を閉じて、だけど、なにかできるはずだ…って思って目を開ける。 史上最大の国難、未曾有の事態、そんな風に言われる中で、今、まさにこの時に日本人として日本に生きてて、歴史に立ち合ってるってことは、意味のないことじゃなくて、絶対に意味があるんだ、ってわたしは思ってる。 だから今は、どんなに小さなことでも自分にできることを。 とにかく節電。直接被災地のためにならなくても。ただのエゴかもしれないけど、福島でがんばってる人たちのこと考えたら、首都圏で無駄な電気は使えない。本当に、心からただ感謝。 そして買い占めなんて絶対しない。 著名人みたいな膨大な額持ってないけど、募金する。 あと、祈ることをやめない。 日本は大丈夫。 日本は負けない。 みんなでがんばったら、大きな力になるって信じたい。 どうか、被災地までみんなの想いが届きますように。 あ、もうひとつできること、普通の生活を送れる環境の中にいるわたしたちは、たくさん笑って過ごすこと!いろいろイベントとか中止になって、楽しむのが不謹慎みたいな空気があるけど、みんなで暗い顔してたらどんどん落ちていっちゃう。こっちの人たちまで暗くなってたら、向こうに元気を届けることができない。たくさん笑って、仕事して経済回して、被災してないわたしたちが日本全体を盛り上げなきゃ!生きてることに感謝しながら。 今でも毎日テレビで放送されてる被災地の様子を見てると、本当に怖くなる。 命を落としてしまった方々、大切な人をなくしてしまった方々、家族やお友達の安否がまだわからない方々が本当にたくさんいる。だけど、救われた命も本っ当にたくさんある。そして、被災地の当事者の方々の中には、もう前を向いてる方がたくさんいる。 東北、強いなぁ、って思った。かっこいい。 仙台のグランディも、さいたまのスパアリも、大好きな人たちに会いに行った大切な場所。その場所が今は遺体安置所になり避難所になってる。武道館も、避難所として被災者の受け入れをはじめるって聞いた。まさか、そんなことになるなんて、なんだか胸が締め付けられる思いです。 仙台は一度しか行ったことないけどグランディだけじゃなくて街自体が大好きになって、絶対にまた行きたいって思ってた場所。今も変わらない。一日もはやく、また遊びに行ける日がきてほしい・・・。 がんばれ、じゃなくて、一緒にがんばろう!って思う。 きっとまだまだ、いろんなことに長い時間がかかる。 この震災で亡くなられたすべての方のご冥福をお祈りします。 被災されたすべての方にお見舞いを申し上げます。 被災地の方々が一分でも一秒でも早く元の生活を取り戻せることを、切に願っています。 そして、地震や津波でダメージを受けたすべての街が復興されることを信じています。 がんばろう、日本。 「泣いた分の 笑顔が待ってる」 無事です
2011.03.13 Sunday
とりあえずわたしは大丈夫です。
みなさんは大丈夫ですか? ご家族、ご友人、大切な方と連絡はとれてるでしょうか。 こわいですね…。 わたしは地震発生当時、東京の職場にいて、生まれて初めてあんなに大きな揺れを体験しました。 電車が止まってしまったのでなかなか神奈川の片田舎に帰れず、帰宅難民でしたが…。 復旧後終夜運転の電車のおかげで深夜になんとか家に帰れました。 大変だったけど、生きてただけで充分です。 各地の状況がどんどんわかってきて、悲しい限りです。 どうか、福島沖で巡視船に助けられた男性みたいに、明るいニュースがこれからたくさん聞けますように。 どうかどうか、ひとりでも多くの方の命が助かりますように。
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