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2011/1/15 18:00〜
YellowGoldTour3011 (A)
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KAT-TUNへの愛しさを垂れ流している稀流の日記。


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もし世界の裏離れても 途絶えない絆 感じて

Webの動画見ましたにょー。

なんていうかなんていうか、もう、仁雄!!(;Д;)

愛しいなあ、って思いました。
しかし私4日に「ゆっちがきたってよー」って話聞いた時は、「仁雄見たかったその場に居たかった!」って思ったけど、映像見たら、その場にいなくてよかったって思いましたよね。いたらたぶんもえ尽きてたよいろんな意味で。うん。
ほんとにいつもの調子で、果てしなく仁雄で、なんにも変わってなくて・・・。うん、ひとつだけ変わってたのは、仁くんがKAT-TUNのことを「だった」って過去形で話してたこと。雄ちゃんが「赤西」「KAT-TUN」を別のものとして話してたこと。なんにも変わってないようで、それだけがひとつだけ大きな大きな変化。
実際、自分の中でも「KAT-TUN」って言った時に思い浮かべるのはもう5人だけのことで、そこに仁くんがいないことになんとなく慣れてきてる。なくなったわけじゃないけど、「6人のKAT-TUN」はもう過去のことなんだ、って認識しはじめてる。

淋しいな。

けど、にこにこお互いのこと話してる仁雄見てたらやっぱりただ愛しかったよ。ふたりが並んでる姿が、すごく嬉しかった。結局あたしの目も、仁くんをソロとしてゆっちをKAT-TUNとして見るようにはなったけど、根本はなんも変わってないんだよね。

「刺激し合って」「お互い向上して」
それでいいんだよね。
最初っからそうやって言ってくれたらたぶんあんなに悩んだり泣いたりせずに済んだのに。(笑)
けど、時間差であってもそういう言葉を本人たちの声で聞けて、すごく嬉しかったです。それがファンにとってどれほど重要なものか。


淋しいけど、もうついてくこと「やめる」なんて言わないよ。
淋しいけど、大好きだよ。





| 仁くんなんやかんや | 18:36 | comments(0) | - | |
本屋巡り

月刊そんぐす見つけたよーーー!
発売から何日か経って地元駅前の本屋に行ったら売り切れてて(なぜか先月号はあった)それから一応コンビニも含めて回ること・・・えーと・・・わからないほどたくさん。(←) 諦めかけて取り寄せしてもらおうかなーーーと思い始めたところで見つけました。有能だぜ有●堂。いえいいえい。
マウピのページではたちゃんとまさみんのツーショットもありーの(はぁと)、次のページからは壮行会の様子がたっぷり。うれしいいいいい!!今思い出しても泣けてくる壮行会。何より久々に顔見た仁くんのビジュアルが絶妙だったのが仁担の心臓の危機を煽ったよね。ぽっちゃりほっぺも愛しい。(*´`*)
写真をたくさん載せててくれて高まりました☆例の一瞬の体育座りショットもあり。うふふふふふ。

そんな月刊そんぐすを探し回ってる途中、AKB×アラーキー特集号のSWITCHを立ち読みできる本屋さんがありまして。実は最近AKBが大好きなので(←)、がっつり見てきちゃいました(´`)えへ。巻頭の特集の中にちょーーーかわいくて一瞬で大好きになっちゃった写真があって、買っちゃおうかどうか本気で悩みました。優子ちゃんがあっちゃんにちゅーしようとしてる写真なんだけどね(←)2人とも表情がめちゃかわいい。ちょっとぶれてるところがたまらない。写真家さんてまじすごい。
あと、蜷川さん×あっちゃんの「世田谷」テーマの数ページがすごく良い!やっぱ蜷川さんの写真好き。かわいすぎる。
AKBついでに、清川さんの美女採集AKB版が本気で欲しくなっててまじ困ってます。こういう写真集的なのって、一冊買っちゃうと歯止めきかなくなりそうだよね。もーーー誰か止めて!(´Д`)!
AKBは、蜷川さんとかアラーキーさんとか紀信さんとかすごい写真家さんとのコラボが多くてそっち方面のクオリティーが非常に高い。どの写真もほんとーに可愛くて、写真家さんの世界観だったりメンバーの個性だったりが満載で、とても素晴らしい。見ててわくわくするし、癒されます。
いや〜高まるわ〜(*´∀`*)

・・・・・・紀信せんせーとか蜷川せんせーとかと仁くんがコラボ、なんてなったらもうこの世に思い残すことないよね。(真顔)





| なんてことない日常 | 17:42 | comments(0) | - | |
ちぇんじ ゆあ わーるど

KAT-TUNの新曲詳細見ましたお。

ゴースポを最近全然見れてないからちょっとも聞けてないんだけど、なんだか爽やかな感じらしいですね!11月17日ということで、こきたんとじゅんののお誕生日の間ですねー。
カップリングなんだけど、限定盤2のほうの「REMEMBER」。「過去があるから今があることを、真っ直ぐに歌う歌詞(@新☆堂)」これは素直に楽しみです。あと、じゅんのこきたんゆちのユニットが、NTTて!!(爆笑) いいの?ほんとにNTTでいいの?ww
通常盤で気になったのは「NEVER×OVER〜「-」IS YOUR PART〜」。メンバーひとりひとりを紹介していく楽曲(@新☆堂)(´・ω・`)うーんうーんたぶん聴けないかなー。絶対思い出しちゃうでしょ、亀ちゃんが「(´∀‘)こいつがべすとふれんどじぃーん!」て嬉しそうに歌ってたの。(笑) そういや最近メンバー紹介ラップぜんぜんしなくなってたよね。なつかしいなー。
けどけど、「「-」IS YOUR PART」ってすごいいいよね。嬉しいよね。ライブで盛り上がるんだろうなーって思います。


つづきはコメントレスでーす!
遅くなってごめんなさい(;Д;)



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| KAT-TUNなんやかんや | 20:35 | comments(0) | - | |
輝かしい瞬間

おおお遅くなったけど、亀ちゃんベストジーニストおめでとーー!!
ついに殿堂入り☆めでたいですねぇ!
かめのベルトを嬉しそうに見せる亀梨クオリティーが愛しいです。
これからもすてきなジーニストでいてください。うふふ。

あと、オリスタ見ました。うふ。
壮行会の様子をしっかり載せてくださっててもう本当に嬉しい!オリスタはデビュー前からずーっとどんな時も愛を持った記事を私達に届けてくれてて、もう頭の下がる思いです。何度でもお礼を言いたい。ありがとうございます!
トークの途中で、ソファに座ってる仁くんが爆笑した拍子に足を上げて体育座りみたいな体勢になった一瞬があったんですよね。それがもーーーーちょーーーーかわいくて、知☆ちゃんと一緒に萌えて萌えて!その一瞬を逃さず激写して記事に載せてくれてるオリスタ様に大感謝です。ありがたやありがたや。
たっちゃんのリラクマ着ぐるみも見れて嬉しいー!
本当にありがとうございますオリスタ様。


あと、UTBの仁くんのインタビューの和訳を見て、すごく元気になりました。仁くんがファンに持っててくれる気持ちが嬉しくて嬉しくて、やっぱり仁担でいてよかったって思うし、仁くんのことを大好きな気持ちが誇りに思えます。もうわたしなんも怖くない!(←) 本当に本当に嬉しい。誰がなんと言おうと、わたしにとっては仁くんの言葉がすべて。ときどきわかんなくなったり戸惑ったりもするけど・・・いつもいつも、ちゃんと安心をくれるんだよね。どんな報道があったって、世界中がどんなに彼を罵ろうと、彼が私達に愛をくれるならそれだけが本当だって言える。その愛を信じられる。彼が私達を信じてくれるなら、私も彼を信じる。本当に嬉しいな。こんなにめーーいっぱいの力をもらってるんだもん、ちょっとでも自分の応援が仁くんの元気を手伝うことができてるなら、それってファンの本望だよね。たくさんたくさん笑っててほしいな。
だいすきだいすき。いままでもこれからも。


あああ、やばいやばい!絶賛盲目期間のようです!
愛が溢れちゃって大変。
あーきもちわる!(笑)





| ろくーんなんやかんや | 00:49 | comments(0) | - | |
また出会える日まで

嬉しい嬉しい嬉しい!
やっぱりわたしは一生ろくーん担で6人のことが大好きで、なんかもどかしいような素直じゃないようなでも実はふかーい愛で溢れた6人の関係が大好きです。よかったよかったよかった。本当によかった!

ここにも何度も書いたけど、仁くんがKAT-TUNを抜けるって決まった時から、わたしがずっと欲しかったのは6人の声だった。気持ちを聴きたかった。仁くんがひとりで走り出すことを、5人がどんなふうに考えてるのか、ずっと知りたかったしずっと不安だった。
それがないと、ちゃんと前に歩きだすことできないって思ってた。
で、もう絶対に5人の気持ちを知る機会はないんだろうな、って思ってた。
だからもう時間に頼るしかないな、って。

けどさ、壮行会にゆっちが来てくれて、そのこと中ぺに書いてくれて、じゅんのがマニュアルで「赤西くん」て書いてくれて。本当に本当に嬉しかったし、すごくすごく安心した。頭の中の何かがすっきりして、やっと、ちゃんと前に進めるような気がした。
じゅんのの「応援してる」って言葉が、何よりも本当に嬉しかった。
ありがとう。
やっとやっと、5人のKAT-TUNのことも正面から応援できそうです。

これでいちお、6人みんなの気持ちを聴けたことになるかな?
こきたんのマニュアルは抽象的だったけど、なんかこきたんに関してはね、うん、あれで充分すぎるほどだったと個人的には思ってます。欲を言えば、かめちゃん?(笑) かめちゃんのコメントをもうちょっと聴ける機会があれば嬉しいな。我儘言ってごめんね。だってさ、かめちゃん、どんだけ仁くんがかめちゃんのこと好きだか知ってるでしょ?(笑)


やっと、5人と1人の道を真っ直ぐ見ることができそうです。
完全に淋しくないとは言えないよ。けど、もう大丈夫。
KAT-TUNと赤西仁を応援する覚悟と心の準備ができました。
同時に、やっぱりわたしはろくんが好きだな、って思いました。戻ってほしいとかそういうんじゃなくて、冒頭にも書いたけど、彼らの関係性っていうか、目に見えない絆が愛しい。それは道がバラバラになっても変わらないもので、それを実感してますます愛しくなりました。安心しました。あたしがKAT-TUNを「KAT-TUN」として認識した夏のあの日から、彼らは結局もなんも変わってない。
彼らが変わってないなら、あたしもなんも変わんなくていいんだよね。やっぱろくんが好きだよ。この先歩く道が別れても、今までの幸せはやっぱりあったかいままだし忘れないし、何もなくなったりなんかしない。


今だから言えるけど、マスコミが騒ぎたてる時期を過ぎてからの発言(?)でよかったなって思いました。ありがとう。じゅんのはいつもここぞって時に仁担を救ってくれるんだよなぁーーー。ほんとにほんとにありがとう。
壮行会の時も思ったけど、仁くんは本当にたくさんの人に愛されてるんですよね。仁くんが選んで進もうとしてる道を、応援してくれて協力してくれる人がいっぱいいっぱいいる。嬉しいな。みんなみんな、ありがとう。悔しいけど、じゃにーさんにもありがと。

いつか完全にちゃんと笑えるようになった頃に、また6人でリアフェとか歌ってほしいな。「こんな時もあったね」って笑いながら。いつになってもいいから。それぞれの道でおっきなおっきな力を手に入れて、それを自慢しあってほしいな。そんな6人を見れる日がくるといいな。




じゅんののマニュアル見てからすぐ書きたかったんだけどなんだかディズニー行ったりしててなかなかゆっくりブログ書けずに、ちょっと時間差になっちゃいました。たっちゃんのバースデイエントリも書かなくてはなのです。日付詐称もお馴染みです。(←)


やっぱりやっぱり、わたしの中のろくーんは永遠。
だいすきだよ、かめちゃんじんくんじゅんのこきたんたっちゃんゆっち。





| ろくーんなんやかんや | 23:47 | comments(0) | - | |
仁雄ふぉーえばー

昨日の壮行会に、ゆっちがきたってね!(;Д;)えーーーん
妄想としては、今年のかつんカレンダー9/8みたいな雰囲気だと思っとけばいいんですかね?

もう、なんか、わけからん・・・。
仁くんは3日のMCでもKAT-TUNのことに一切触れずだったし、5人はライブとかであからさまに仁くんのことに触れないようにしてきたから、もう絶対に一緒にいるところは見れないんだと思ってた。それどころか、お互いの名前を呼ぶ声さえ聞けないんだと思ってた。まさかまさかの仁雄。愛しすぎるわ。

どんなお話したのかな?
中ぺで読めるかな?
嬉しいなぁ。愛しいなぁ。
ありがとう、ありがとう、ゆっち。


こんな絡みがときどき見れるんなら、そんなに真剣に悩んで苦しむことなかったのかな?(笑) ろくんはやっぱりろくんで。全く別々の先を見なきゃいけないと思ってたけど、結局6人の根本はなにも変わってなくて。「がんばれよ!」「うん、おまえもな!」って、直接言葉で聞けなくても、そういう気持ちだって、思ってもいい?
違う道進むことになったって、やっぱりろくーんなんだね。なんかすごく、安心しました。嬉しいな。
これからもたまにこんな場面が見れるのかな。KAT-TUNコンに仁くんが行って、亀ちゃんに「じぃん!」て呼ばれたり?(笑) それは高望みしすぎ?

愛しいなぁ。
やっぱり彼らが好き。


なんだか前向けそう。
今までの6人の曲もちゃんと聴けそう。
映像も見れそう。
まあまだ泣くとは思うけど。「6人で歌ってたね」って笑える日が、いつかくるような気がするよ。
本当にありがとう、ゆっち。





| ろくーんなんやかんや | 20:26 | comments(1) | - | |
Dear U.Tatsuya.

27さい、おめでと。

たっちゃんは本当に27歳に見えないね。笑
たくさんありがとう、たくさんたくさんごめんね。
これからもよろしくね。

27歳のたっちゃんがたくさん笑っててくれますように。

またマウピを見に行けたら嬉しいな。





| お誕生日・記念日とか | 00:00 | comments(0) | - | |
We'll be together with you!

10月3日の壮行会、初回に行ってきました。
えっと、毎度のことながらレポはないです!
なぜって覚えてないからです!(←)

率直な感想というか、思ったことは、もーーーーーただ仁くんが「好き」ってこと。
仁くんのこと見てたら、やっぱり好きだなーーーーって思った。たくさんいろんなこと考えてたはずなのにさ、目の前に仁くんがきたらもう愛しさでいっぱいになっちゃってほんとにそれだけだった。参るよね。

今回の、壮行会、に関しては、決まったのもチケット来たのもグッズ売りますよーってなったのも全部がめちゃくちゃ急で、個人的に頭というか体というかなんかどっかがついて行けてなかったんですよね。実感がなかったっていうか。ろくんのことをちゃんと割り切れてないからってのもたぶんあったんだけど。私は、前々から決まってるライブとかだとその世界観だとか作り上げた物をわくわくしながら観に行く感覚で、かっこいい仁くんにきゃーきゃーしに行くって感じなんだけど、壮行会、って内容もどんなか全然わかんなかったから、「歌が聴きたい」とか「ダンスが見たい」とかそーいう風にも思ってなくて、ただ漠然と「会いたい」とだけ思ってて。たぶん、うーん、てか絶対、そんなに純粋にただ「会いたい」って思ってたの初めてで、しかもどーやら壮行会行けるって決まったとき自覚したのより実際はもっとその気持ちが強かったらしくて、だからもーーーー緊張して、感情が高ぶっちゃって大変でした。おっきなモニターに「Jin Akanishi」って流れた途端、「いまからあえるんだ、ほんとに」ってやっと実感して本人出てきてもないのに号泣(←)そこでやっと、自分の心がどんだけ大きな不安を抱えててどんだけ仁くんを欲してたかに気付きました。我ながらタイミングおかしい。 LAの映像も全部が愛しかった。好きで好きでしょーがないって思った。
で、本人が登場してからのことはよく覚えてません。どん
とにかく愛しかった。ぼっさぼさの髪も長いジーンズの裾もそれを何度も気にする指の先まで、ぜんっぶが好きって思った。
あ、覚えてないって書いたけど、仁くん出てきてさ、歌い出す前のあの空気の中、一言目が「お久しぶり」だよ。その声が愛しすぎて、目の前の仁くんの姿が愛しすぎて、ほんともー、どーしよもなかった。仁くんもさ、絶対あたし達に会いたかったんだよ、んで会えて嬉しかったんだよ。嬉しいならそう言えばいいのに「みなさんに迎えられて気持ちいいです」ってその表現はなんなのかもう愛しすぎて頭がおかしくなりそうだ!

曲目とかほんとにちゃんと覚えてないんだけど、全部の時間がただ愛しかったな。
昔からなーんも変わらない頭の弱そうなおしゃべりを30分も聞けたことも幸せでした。変わらないって言えば、LA映像の時にスタッフさんにライブ後「疲れた?」って聞かれた仁くんが「全然」て答えたの見て、神様コン大阪の11回公演で「もっと!」って言ってる仁くん思い出した。
仁くんはどこまでも仁くんで、自分の愛しさを実感したのもそうだけど、たくさんの人の仁くんへの愛を知れたこともわたしにとって大きかったです。会場めちゃくちゃあったかかった。嬉しかった。仁くんのことが大好きで、同じ想いの人がこんなにたくさんいるって思ったらすごく心強かった。わりと、弱ってたから(笑)。もう「あかにしどっかいけ」っていう声もへっちゃらだぜ。(←)


そんで、実は壮行会行く前まではさ、ちょっとこれからは落ち着こうって思ってて、ライブとかそんなに必死に行かないでおとなしく応援しようって思ってたのね。仁くんがソロになるってはっきり決まった頃ここにも書いたけど、あたしにとって仁くんは絶対的にKAT-TUNのAでそれが大前提だった。その形が変わることになったら、今までみたいに全力で応援することはできないって。好きじゃなくなるとかそういう問題じゃなくて。ずたぼろの中で、立ち上がる元気なんてとても湧いてくるあてがなかったから、もう走らないで座って見てよって思ったのね。
けどさ、大人しく座ってるなんて無理だった。不器用な声で嬉しそうに「お久しぶり」ってちょっとだけ笑った仁くんを見たら、もうさ、ほんっっっと好きだって思った。日本のファンにちょっとの時間でも会いたいって思ってくれたこと、自分の声で来年の国内ツアーのことを教えてくれたこと、シングルを出すことそのシングルがEternalだってことその歌声をしっかりと聴かせてくれたこと。そうしたい、って思ってくれた仁くんのファンへの気持ちが、すごくすごく嬉しかった。こう言ったら言い過ぎかもしれないけどね(ぼそぼそ)、なんか、仁くんからファンへの愛を感じてしまったのですよ。だめだ、って思った。あたしはこの人のことが全力で好きだって思った。(笑)(←)

壮行会がなかったら、今の気持ちも違ってたのかなって思います。壮行会自体があったとしても会場に行けてなかったら、って思うとこんな愛に溢れた気持ちにはなれてなかったのかもしれない。そしたらやっぱ個人的なスタンスがどこか変わってたかもしれない。けど、仁くんは壮行会をやってくれてどこかの優しい神様が奇跡的にわたしと知☆ちゃんという哀れなふたりの仁担(←)を見つけて仁くんの声が聴こえるあの場所まで連れてってくれた。だから、それでいいのだww
本当に本当に、幸せ。嬉しい。


仁くんの顔見て声聞いて、今朝WSで見た会見で、なにかが吹っ切れたような気がしました。まだ淋しくて涙は出るよ。正直、ろくーんへの未練は消えてはいない。
けど、会見でしゃべってる仁くん見て、やっと少しだけ仁くんの気持ちを知れた気がした。わたし、性懲りもなく6人6人言ってるけど、たとえばこの先、KAT-TUNとしてやってくことで仁くんが歌いたい場所で歌えるチャンスを蹴らなきゃならないんだったら、そんな未来は望まない。やりたいことを優先したい、って仁くんがそう言うなら、あたしもそうしてほしい。結局、仁くんの気持ちが一番だもん。
ほんとは、わかってるんだよ。仁くんの歌いたい歌が踊りたいダンスがそれを持って行きたいところが5人とは違ってること、もうたぶんすごく前から5人と見てる景色が少しずつ少しずつ変わってたこと、KAT-TUNとしての課題が必ずしも仁くんのやりたいことじゃないこと。それをやれって言えないのはわたしがどーしようもない仁担だからなんだけど。KAT-TUNでいてほしいけど、我慢してほしいとは思えない。5人が今がんばってるようにKAT-TUNとして大きくなることが仁くんの夢であってほしかったとも思うけど、ツキノミチの台詞思い出して今の仁くんを見てるとそれを強要しようなんてとても思えない。だから、ほんとはもうわかってるの。仁くんがあたしの大好きな仁くんで居る限り、KAT-TUNとしての未来はない。
ってこの一文打ったら涙ぼっろぼろ出てきて止まんないんすけど。(←)
けどさ、今までの全部が我慢だったわけじゃないよね。なんかいろんな噂飛び交ってるけど、あたしはマニュアルで仁くんが言ってくれた言葉「好きですよ」と「楽しかった」を信じてます。だって、5人のあったかい愛に包まれて仁くんは何度も嬉しそうに笑ってたもん。たとえ過去になっても、消えることは絶対にないよ。

これからの6人のこと、ちゃんと割り切るには、たぶんもう少し時間が必要なんだけど、逆に言えば、もう必要なのは時間だけなのかもしれない。Zeppで仁くんへの愛しさを再確認して、ひとりになるんだって実感したら、時間差で愛しさと淋しさが同時にこみ上げて、今すごく脳も心臓もぎゅうぎゅうになっています。気持ちの整理は、たぶんちょっとずつできてきてるんだと思う。これからまたきっと何度もぎゅうぎゅうになって、そうやって少しずつ、前に進んでいけばいいよね。


壮行会の最後にさ、仁くん来年シングルが出ますっていうお知らせをくれて、「サプライズ」っていう前振りで話してて。シングルとかアルバムとかなんとなくWebの動画でわかってたから、「うんうん」ってさほど驚きもせず聞いてたんですよね。音楽作ってるよーとも言ってたから、新しい英語の曲かなーなんて思って。そしたら仁くんの口から出た曲名が「Eternal」ですぐにイントロ。あれは、卑怯だと思った。ほんとずるいよね仁くん。まんまと心臓が変なびっくりの仕方して、嬉しくて、なんかもーーーどうしようもなかった。シングルとして出すのがEternalだってこと含めて仁くんが「サプライズ」だって言ってたなら、大成功だったよね。仁くんが曲名言ったあとの会場の声、忘れられない。絶対みんな同じ気持ちだった。(笑)
あの歌詞が、仁くんの想いだって思っていいかな。
Eternal歌う仁くんの声聴きながら、あたし絶対にどんな風に生まれ変わってもまた仁くんを見つけてみせるって思ったよ。仁くんが、どんな風に生まれ変わっててもね。絶対に見つけて、同じように出会って同じように愛する自信があるよ。
そして来世でもやっぱり知☆ちゃんが隣にいるような気がするwwww




うーん、今日も長くてまとまりのない文章だ!(←)




仁くん、いってらっしゃい。
アメリカ行く前に、日本で日本のファンに声を聴かせてくれてありがとう。
大好き。
待ってるからね。
がんばってね!!





| その他イベント | 23:59 | comments(1) | - | |
明日

うん、壮行会です。
あーーなんか知らんけどめちゃ緊張するー(´Д`)

ウェブが更新されて、仁くんからのメッセージを読んだけど、嬉しくて涙がぼろぼろ出たよね。上手く言えないけど、安心したっていうか、日本に居る私達に向けてくれてる仁くんの気持ちがすごくすごく嬉しかった。逢いたかったのは、私達だけじゃなかったんだね。そだそだ、仁くんはいつもなんだかんだファンのこと想ってくれてんだよね。わかりにくいけど。(笑)
こういう相思相愛の形が幸せ。嬉しい。やっぱ好きだなぁ。結局どこまでも仁担・・・。
仁くんがちょっとでも私達のこと想ってくれてるなら、それだけでいい。何倍にもして愛を返してあげたい。すきすき。(←)
あああはやく会いたいな。


お天気はあいにくの雨らしいですが、全力で行ってきます!(笑)


つづきはコメレス!



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| 仁くんなんやかんや | 20:44 | comments(0) | - | |



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