たっちゃんライブ中に怪我しちゃったそうですね。
大丈夫かな(´・ω・`)
広島公演も予定通りやるそうですが、無理はしないでほしいですね。
そういや、亀ちゃんが台宙失敗しておしり腫らしてたのってどんくらい前だっけ?って考えたら、もう7年とか前のことなんですよね。こわっ・・・!時の流れこわっ・・・!あんとき(Taiヘンコンのとき)は、6人の意向で記者会見が横アリの外で行われたりして。仁くんが亀ちゃんの横でうれしそーに笑ってたなぁ・・・。・・・。(←暗い)
なーんか最近、昔のことばかり考えてしまいます。暗くてすいません。
HDDをね、編集しようかなーと思って、放置してたいろいろを遡って見てたら、少クラの不滅コンレポとか出てきてね。れすきゅーとか、どんちゅーの仁亀並びとか、見てたら、すごく辛かった。6人の姿が、もう過去のものになってしまったのかと思うと、すごく寂しかった。「次」がないのかと思うと、すごく苦しかった。
やっぱりまだ今は過去のライブ映像もまともに見れない。
今後(来年?)の5人のいろいろも発表されたようですが、どこか他人事っていうか、そりゃそうなんだけど、「大変だなぁー」って感じです。ろくんとしての活動を発表された時のような、自分自身が「大変だ!\(゜□゜)/」ってなったり、わくわくしたり興奮したりっていうのがなくて、それがまた、寂しかったです。5人に関しては、今後気合い入れてどこまでもついてくってことはないかなーと思います。海外も行かないし、コンビナートにもついてかないし(笑)、国内のツアーも遠征はしないと思う。関東の会場もわかんない、けどたぶん行かない、てか、行けない。
しつこく言うけど、5人のKAT-TUNがいやなわけじゃないよ。嫌いなわけじゃないよ。ちゃんと大好きなんだよ。ほんとは正面から応援したい。
けど、どうしても怖いの。寂しいの。もう「KAT-TUN」ていうあったかいおうちに仁くんの帰る場所はない、それを目の当たりにできない。
ごめんね。
正直今はまだ、ソロの仁くんを追っかける気にもなれないんですよね・・・。
ただ単純ないつもの病気かもしれないけど(←)、なんで仁くんのことを好きなのか、わかんない。ほんとに好きなのかどうかもわかんない。
実際、仁くんはほんとに今まで5人にいっぱい迷惑かけてきたと思うし、思い返せば態度悪いって言われても仕方のない時がいくつでも思い浮かぶし、ひげだし(←)、髪長いし(←)、煙草吸うし(←)、何が好きなのか、ほんとにわかんないよ。
周りの声に左右されるわけじゃないけど、今回のことで、自分がどんだけ甘かったか、ほんとに思い知った。仁くんの存在がKAT-TUNにとってKAT-TUNファンにとって、良くも悪くもそんなに大きいものだったなんて、全然知れてなかった。知りたくないってどっかで思ってたのかもしれないけど。正直、ショックだった。わかる人だけわかってればいいよね、っていうのも本心だけど、やっぱり少しでも多くの人にわかってもらいたい、って考えてしまう。突然居場所を失くした気がした。悲しかったし、寂しかった。わたしほんとに甘かったね。
正直今は、KAT-TUNファンの方にもそうじゃない茶化してるだけの一般の人にも、仁くんのことや5人のかつんのことに触れられるとかなりこたえます。なんて、なんて弱いんだろ。
私の中の彼らを応援する原動力って、いろいろあるけどその中でも「友達」の存在ってかなり大きいものなんですよね。KAT-TUNを応援してて出逢えた大切な友達がたくさんいて、みんなのことがほんとに大好きで、大好きなみんなと一緒に彼らを応援するのは、本当に楽しい。だから、それをやめるのが寂しい。ほんとに、本末転倒だよね。もしかしたらあたしはとっくに仁担を卒業してたんじゃないかとも思う。
けど、ウェブの動画を見たときに、なんだかひどく頼もしくて弱々しい仁くんの声を聴いたとき、顔を見たとき、今がまさに仁担の踏ん張りどころで仁担がしっかりしなきゃいけない時なんだ、って思ったの。仁くんに対してそんなこと想ったのたぶんはじめてだったんだけど、ほんの少しでも力になるなら、「支えてあげたい」って思った。ファンとして声援送ってそれが少しでも仁くんの心をあったかくするなら、大声張り上げたいって思った。それは心の底から本当。
なんだか結局、なにがなんだかわからなくなってきちゃった・・・。(←)
とにかくアメリカは遠い。はやくかえってきて仁くん。
いろんな方のブログ見てきて、中にはスッパリ「もう応援しない」って決めてる方もいて、強いなぁって思いました。
さて、わたしは、いつまでうだうだ言ってるんでしょう・・・。(笑)(←笑えない)