TEST DRIVE J to US in YOKOHAMA
2012.01.07 Saturday
とっても幸せでした。
なんだかお決まりの言葉になっているけど、それ以外の言葉が見つからないのです。
幸せ、幸せ。幸せすぎてどうにかなりそう!
仁くんと同じ時間を過ごしている幸せ。
仁くんのことが愛しくてたまらない幸せ。
仁くんに、愛されてる幸せ。←
壮行会の頃から、本当に思うんだけど、わたしたち仁くんに愛されてますよね?←←
仁くんが日本のファンのことをすごく大事に想ってくれてるのが伝わってきて、すっっっっごく嬉しいんです。たくさんいやな思いさせてきたのにね。まあ仁くんにそんな思いをさせた人はもうとっくにファンではないんだろうけど。いろんなことがあるたびに、きっとほんとのファン(←ほんとのファンて言い方もなんかアレですがほかの言い方が見つからないwww)は、心の底から仁くんのことを心配してたくさん涙して、そういう人たちが、一部のアホな人たちの何倍何十倍何百倍、何千倍?本当にたくさんいるはずで、仁くんは、そういうことをわかっててくれたのかなぁ、って。いろんなことがあるたびにね、あたしは仁くんに「あなたの味方がたくさんいるんだよ」っていうことをいつも伝えたかった。だから、それをわかっててくれてて、そういう味方のみんなのことを、仁くんも愛してくれてたんだって思うと、本当に嬉しい。
みなさんもうご存知かと思いますが、一部も二部も、終演後の横アリ出入口のとこで、仁くん、ファンのお見送りをしてくれたのです。・・・・・・あの、仁くんが・・・!!!←
今回のイベントは、ライブとかコンサートとかではなくて「ファンイベント」だから、今までにやったことのないことをファンのみんなとやりたい、って仁くんの気持ちから、実現したそうです。お見送りといってもひとりずつとかではなくて、本当に、いつもよりのろのろペースで帰っていく(笑)わたしたちを仁くんが見送ってくれるって感じだったんだけど。最初は握手なんて話も出て、お見送りもひとりずつみたいな話も出て、会場規模と時間の関係で結果的にこの形になったみたいなんだけど。それでも、いつもよりお客さんの退場には時間がかかるし規制するスタッフだって大変だし、混乱が起きないとも限らない、その中で、仁くんのまわりの皆さまが仁くんの気持ちをくんでくれて、なにより会場の横アリ側の協力がなきゃ実現しなかったわけで、なんだかそういうことを考えていたらとてもあったかくてすごく嬉しくなりました。ますます横アリが好きになってしまった。(笑)やはりわたしは横アリ担!(笑)
信じられないよね。本当にいろいろあったのに。あの仁くんが、お見送りしてくれるなんて。仁くんの気持ちが嬉しくてたまらない。
1部のお見送りの時は退場まで目があわないままだったんだけど(´・ω・`)、2部のときは、本当に一瞬だったけど見てくれたの!(´;Д;`)ブワッ
当たり前だけど、あんなに近くで目があったの初めてだった。あんなに近くで仁くんに「ありがとう」って言えたの初めてだった。
そして1部と2部で仁くんが座ってる場所違ってたんだけど、両部とも一番仁くんの近くの列でお見送りをうけれたというわたしの仁運の強さ。今年はなんか、キてる・・・!←
終演の前、お見送りの話をしてるとき、「ちゃんとひとりひとりの顔見るからね。」って仁くん言ってくれて。実際お見送りのとき、めっちゃ視線がせわしなく動いてたから(笑)、本当に、ひとりでも多くのファンの顔を見てくれようとしてたんだと思う。嬉しいですよねえええ。目があったことももちろん嬉しかったんだけど、なによりも仁くんのそういう気持ちが本当に嬉しかった。ありがとう。ありがとう。
終演後、お見送りの準備までの時間にFCの例のあのオバちゃん(笑)が出てきて、言ってたんだけど。お見送りもそうだけど、今回のファンイベントの内容はぜんぶ仁くんが考えてくれたんだって。去年、日本にあんまりいれなかった分、日本のファンに忘れられてないか心配しながら(←笑笑笑)。仁担が仁くんのこと忘れるわけないじゃんねwwwこっちのほうが、仁くんに忘れられてないか心配でしたよねwww本当は50分くらいで終わる予定だったらしくて、質問コーナーも2,3問で終わるはずだったらしいんだけど、結局1部は約1時間半、2部は約1時間45分・・・wwwUSの2ndシングルも、ここでお披露目したかったんだって。おみやげにくれたミニカレンダーも仁くんが考えてくれたことで、写真も自分で選んでくれたんだって。なんかもう、ひたすら泣ける・・・(´;ω;`)
仁くんがソロになるって聞いたとき、アメリカでデビューするって聞いたとき、アメリカでツアーするって聞いたとき、もっと前だと、最初の留学のとき。ずっとずっと、アメリカに仁くんをとられてしまうんじゃないかっていう怖さがわたしの中にあって。にほんのみなさんさようなら、って、仁くんがアメリカに行ってしまうんじゃないかって、ずっとずっともう本当に怖かった。怖くて怖くて、たぶん当時はその不安を必死に見ないようにして押し殺そうとしてた。仁くんが、アメリカっていう土地に惹かれる理由はいろいろあったと思うけど、日本であったいろんなことになぜかわたしが負い目を感じてたというか、わかりたくないのに怒りたいのに、どっかで「しょうがないんだよなぁ」って思うとこがあって素直に「行かないで」って言うことができなかった。だから、ただただ不安だった。
けどけど、そういう不安が、いまは一切なくなったのだ。笑
こうまで素直に愛を伝えられてしまうと、ね。正直、仁くんにこんなに想ってもらえてるなんて思ってなかった。こんなに「日本が好き」「日本が恋しい」「日本をベースに」って言ってもらえたら、そりゃあ、わたし、仁担ですから(←)、不安なんて一切なくなるというものです。質問のコーナーでね、「アメリカで日本のものが恋しくなったりしましたか?」っていう質問があってね、仁くんが「友達、家族はもちろん・・・」って言ったあとにね「あ、あとみなさんもね」ってすうっっっごく優しく言ってくれたの。嬉しくてたまらなかった。なんかもう、大丈夫、って思えた。あ、愛されてる、って思った。笑
毎度のことですが、本当に、わたしはやっぱり仁くんのことが大好きだなぁ、って思いました。
仁くんが日本にばいばいしてアメリカに行ってしまうかもっていう不安がなくなったのは本当なんだけど、極端な話、アメリカに行っちゃってもわたしは変わらず仁くんのことが好きなんだと思う。最近、姿を見ないことに慣れてきたせいもあるんですけど(笑)。もっと極端な話、仁くんがアメリカで大失敗して(←)、お金なんかぜんぶなくなっちゃって事務所までクビになってホームレスになったとしても(←←)、やっぱり愛しいと想うんだと思う。昔に比べて、本当にビジュアルにこだわらなくなったなぁとも思います。昔はわたし、かっこいい仁くんが好きだったの。(笑) ビジュアルよくなきゃ写真買わないし興味もないし(←)、笑顔よりもただひたすらキマってる顔が好きだった。けど最近は、とにかく笑顔が愛しくてたまらない。ヒゲでも髪型変でもサングラスでも帽子でも太ってても痩せてても、笑ってる仁くんを見ると本当に嬉しくなる。笑っててほしいと思う。仁くんが笑ってると、幸せだなぁって思う。
打たれ強くてドMの仁担としては、こんなに真っ直ぐ愛を伝えてくれる優しい仁くんに慣れていないので、なだかくすぐったいような、あったかい幸せでいっぱいです。
ありがとう。
大好き。
これからも、ずーーーーーっと!
PS>知☆ちゃん
両部参戦できたのは知☆ちゃんのおかげです!
本当に本当にありがとう。
知☆ちゃんの気持ちも、しっかり横アリに同席させたよ!
今度は、一緒に仁くんに会いに行こうね☆
コメント
ほんと、あの仁くん(←笑)がお見送りだなんて数年前じゃ考えられない奇跡だよね(笑)仁担みんながほーんとに幸せそうで私もHappyだよ。私の気持ちも一緒に連れってってくれてありがとう★今度は一緒に会いに行こうね!
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知☆ | 2012/01/09 5:38 PM |
久々に見に来てみたら、何か幸せそうで嬉しかったです。
最近、雑誌の表紙な彼を見かけて、「あぁ、残念。やっぱり好きだなぁ」とぼんやり思いました。
ちょっと悔しいです。
結局、彼を好きな自分が(笑)
| すずめ | 2012/01/14 12:00 AM |