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2011/1/15 18:00〜
YellowGoldTour3011 (A) (さいたまスーパーアリーナ) ENTRIES
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KAT-TUNへの愛しさを垂れ流している稀流の日記。
YellowGoldTour3011 凱旋公演 in 日本武道館
2011.02.12 Saturday
行ってきたよ!武道館!雪の中!(笑) YellowGoldTour3011 凱旋公演 in さいたまスーパーアリーナ
2011.01.15 Saturday
行ってきたよ! MOUSE PEACE 2010 in Tokyo
2010.09.26 Sunday
いーってきーたよーー!マウピ(@代々木)! 友&仁 ライブ後記
2010.02.28 Sunday
すべての日程が終了した今、一番伝えたい言葉は、「ありがとう」です。紛れもなく、一筋の曇りもなく、ただ仁くんに、ありがとうって言いたい。
単純だけど、シンプルだけど、今ほど、心からこんなにあったかくて優しい気持ちで仁くんにありがとうを言えるのは、はじめてです。今までのどんな気持ちとも違う「ありがとう」。ほんとにほんとに幸せです。 一番最初にソロコンの話を聞いたのは、確かBANDAGEのなんやかんや真っ只中で、かなり慌ただしかったんですよね。LANDSのライブが、とか試写会が、とか、仁くんのソロ活動がいっぱいある中で、私たちの耳に入ってきた。 正直、その時は、公演が終わった時にここまで幸せな気持ちになれるとは思ってなかったんですよね。もちろん、嬉しかったし、興奮したし、わくわくしたし、どきどきもした。けど、同じくらい不安もあった。上手く言えないんだけど、なんかちょっと怖かったんです。とにかく公演前の2、3ヶ月すごく忙しそうだったし、会場もライブとしては珍しい場所だったし、「友&仁」て名前がものすごくジャニーさんらしいな、って思って。(笑) 大丈夫かなぁ、って。ちゃんと仁くんらしい公演内容を観れるのかな、って。 それが、観に行ってみたらあの内容。嬉しくってたまらなかった。 仁くんが楽しそうに笑っていることと、仁くんを囲むみんなもすごく楽しそうに笑ってたこと、それがすごく嬉しかった。会場中のお客さんも、みんなが楽しんでるのが伝わってきた。 仁くんに期待してなかったわけじゃないけど、仁くんがここまでやりたいことやっててくれてるとは思わなかった。仁くんが作り出した「友&仁」の世界の中に、妥協はひとつもなかった。笠原さんの言葉をお借りしてしまいますが、「やらされているんじゃなくて、やっているんだな」って、そう思いました。そう感じることができるって、どれだけ嬉しいことか。言葉にならない。 好きな歌をうたって、好きなように踊って、好きな人たちに囲まれて、おっきく口開けて笑う。 そこに居る仁くんは、最高に仁くんらしかった。 とってもとっても幸せです。 絶対に忘れられない時間。忘れない時間。 その空間で仁くんと同じ空気を感じられたこと、本当に嬉しいと思います。日生に行ってよかった。行けてよかった。 仁くんのことが、大好き。 出演者のみなさん、スタッフのみなさん、「友&仁」に携わってくださった全ての方々。おつかれさまでした。本当にありがとうございました。 一緒に日生できゃいきゃいしてくれたみんな、ありがとう。大好き。出逢えてよかった! お留守番組だったみなさん、おつかれさまでした。ハートは絶対仁くんに届いてる。 仁くん、おつかれさまでした。いっぱいいっぱい、ありがとう。 また、絶対にどこかで会えますように! 2/23 友&仁
2010.02.23 Tuesday
仁くんと、5時間デートを楽しんできました。
幸せすぎて濃すぎる1日でした。 仁くんのソロコンに1部2部入るとこんなに疲れるものなのかと思いました。心身もろもろすごい消費する。仁くんにいっっっぱい持ってかれてハートがすりへったよ〜。もう残ってないよ〜。でも、それ以上に、ほんっっっっとに幸せだった。ハートなんていくらでもあげちゃう!(笑) 1部は仁担3人で「A」列(GC)参加、2部はお友達にとってもらった奇跡の8連番で入ってきました。8人のKAT-TUN担が集合すると、お祭りみたいでめっちゃ楽しかったです。みんなで写真をとったらまるで修学旅行。(笑) ほんっと楽しかったー! 公演も残りわずかでもうメディアでもいろいろ出てますが、ネタバレ見たくない方もいると思うので、こっからはたたみますね。今回も日付詐称ですいません。いつもライブの日とかは深夜に日付変わっちゃっても寝る前に感想書きたくてたまらなくなるんだけど、今回に関しては当日中は幸せすぎて何も考えられなかったです。なんか、恍惚としてた。(笑) そんで翌日は筋肉痛がふくらはぎにきました。(撃沈) 腕は大丈夫だったんだけど・・・。劇場の絶妙な傾斜に加えて、足りない背を伸ばそうとしてわりと長い間背伸びしてたのが敗因ですね。(ちなみに背伸びしたところでたぶん日本女性の平均にも届かないんですけど) 普段から運動しないとダメですね。でもこの筋肉痛も仁くんと時間を共有した証だと思うと、痛みすら愛しい。(←) では!つづきます! 2/10 友&仁
2010.02.10 Wednesday
しあわせー!!
結論から言えば、すごく簡単な言葉になりますが、ただ「楽しかった」ってことです。 とりあえずネタバレを吐いてしまう前に隠します。 え?曲順?レポ? そんなものはこの先にはありません。(←) いつものだらだら感想でーす。 ↓ 09'SUMMER Break The Records ライブ後記
2009.08.24 Monday
ドームからはじまって、ホールツアーが追加され結局全国公演になった惑星コン。 SUMMER'09 Break The Records 8/2 in 仙台
2009.08.02 Sunday
行ってきました仙台! SUMMER'09 Break The Records 8/2 in 仙台 MC
2009.08.02 Sunday
と、いうことでライブ感想MCバージョン。
本編と一緒に書いてたんですが長すぎたのでMC部分だけ抜き出しました。基本は宣伝なのでネタバレもなにもないと思うんですが、読みにくいと思うのでたたみます!ちょいちょい言葉が違ってたり会話の順番違ってたりすると思いますが、どうぞご了承願います。すんません! そんでは、お時間のある方はごゆるりとどうぞー(´∀`) Break the Records in 東京ドーム ライブ後記
2009.06.16 Tuesday
7日間の予定が東京連続公演は8日間に増え、さらに大阪3日間、東京6月2日間が追加されて、全部で13日間怒涛のドーム祭りだった今回のライブ。
文字にしてみると冷静に考えることができるけど、それは想像してた以上に慌ただしいお祭りで、ライブ期間中は頭の中がKAT-TUNでいっぱいで、楽しくて楽しくてとても幸せなことでした。 本当に、楽しかった! 幸せだな〜って何度も実感しました。今回のドーム公演は、わたしにとってそんな日々でした。 個人的には、いろんな方と会場付近で会えたり公演にご一緒する機会があったり、素敵な縁にたくさん恵まれたのも本当に嬉しかったです。 今回の公演は、なんと言っても仁亀が仲良しで、そんなふたりを見ていると、とても幸せな気持ちになりました。仁くんと亀ちゃんがいちゃいちゃしていると、やっぱり嬉しい。 席運も個人的に良くて、いろんな高さから見ることができたのがとても嬉しかったです。アリーナ・バルコニー・天井完全制覇でした!(笑) 7回の参戦中6回が1塁側という仁運の強さに恵まれて、とても幸せでした。3塁側からPeak見れなかったのは残念だけど・・・(ノ_`。) ドームの天井から見る景色がやっぱり大好きだと思いました。アリーナから見上げる景色も、大好き。ホールの狭さが恋しいけど、結局のところ、ドーム大好き!(笑) ペンライトの光を浴びて最大にかっこつける6人は、最大にかっこいいと思いました。 幸せな記録大破。 みんなで一緒に作れたことが、本当に嬉しいです。 KAT-TUNの6人、スタッフのみなさん、Jr.のみんな、ファンのみんな、公演に携わったすべての方々。 数えきれない大勢のみんなで作った思い出。 誰が欠けても、完成しなかった。 ドームに足を運んだみんな、お留守番で気持ち参加だったみんな、全員の心がKAT-TUNに届けた愛は、きっと彼らに伝わったと信じています。 わたしはKAT-TUNを好きで、本当に本当に幸せです。 また逢える日まで、大切な想いを胸に。 奇跡のような愛を、ありがとう。
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